更年期のイライラが意外なことで改善!

更年期

こんにちは!更年期の症状でいつも何かイライラしていたり焦燥感に駆られたり。感情の揺れで体も疲労しますよね。この記事ではお金をかけずちょっとしたことで更年期症状が軽くなったということについて当事者が語ります

更年期って意味なく体調悪いですよね~

私は元々自律神経も弱く気圧の急激な変化に体がついていかないタイプです。甲状腺疾患も持っていますし更年期の症状も出やすい体質なんですね。

ただ、寝込むほどではなかったので長年そのまま過ごしてきたわけですが、最近あることをしだしてから「あれ?なんだか調子がいいかも」と思っていることがあります。

それは「瞑想」です。最初に言いますが瞑想をしたからといって全て改善する訳ではないです。ですが明らかに「何かが」違うのです。良かったら最後まで読んでみてください。

マインドフルネス瞑想法

瞑想といってもいろいろ種類がありますが、この記事を書くにあたり自分がやっているのはどれなのだろうと調べてみるとマインドフルネス瞑想法だとわかりました。(それくらいの軽い気持ちで始めたのです)マインドフルネス瞑想とは宗教性のない心理療法に近いものになります。とはいえ、やっていることは他の瞑想とほとんど同じでそれぞれの目指すところが違うというだけの(だけ、というと語弊がありますが)ようです。ヨガとか瞑想というキーワードでやり方を検索すると「危険」などという検索候補が出てきて一瞬焦りますがマインドフルネス瞑想での目的は悟りを開くことではなく、あくまで脳のリフレッシュが目的なので怖がることもないです。

マインドフルネス瞑想で何が変わるの?

私は2021年10月の時点でもう半年瞑想を続けています。飽きっぽい私が半年も続いてるのは本当にすごいことです。やってみて何が変わるの?と聞かれると言語化するのが非常に難しいのですが、まずは頭の中がスッキリします。その効果は瞑想直後だけでなく何時間にもわたります。

もちろん瞑想で悩みやトラブルが解決したとかは一切ないですが、瞑想を数日続けるとなにかにつけ気分が良い自分がいるのです。

どうしてそれが分かるの?ということですが、実は瞑想をする際、アプリで日々のLOGを残しているのですが記録を遡って見てみると瞑想を行った日が多い週ほど気分の項目が好成績なのです。自己判定なのでどうにでもなると言えばそれまでですが数か月続けてみて連続で瞑想を行えてる週と夏休みなどで家族がいるので瞑想はしにくかった時期とで気持ちの幸福度が全然違うんです!

ああ!言語力が欲しい!瞑想はお金は掛かりませんし、騙されたと思って本当に2週間程度続けてみてほしいです。そもそも目に見える形での効果が何もないのに飽きっぽい私が半年続くというのは気持ちよさや瞑想をすると体の不調が和らぐというのを自分自身で体感しているからに違いありません。

ではその漠然とした感想が何故更年期症状にいいと思うのか。それは上にも書きましたが「気が付くと何事にもポジティブ」になれるという部分です。瞑想する。それだけで不調が軽減されるのですよ。やってみない理由がありません!

マインドフルネス瞑想のやり方

  • あぐらをかき、背筋を伸ばして床に座ります。あぐらというと両足が太ももの上にのっかっているイメージがありますが、別に足が太ももに乗らないから瞑想の効果がないなどという訳ではないので安定して長く座れる体勢なら問題ありません。床だと長く座っているとくるぶしが痛かったりするので薄手のバスタオルなどで調整すると良いです。ヨガマットがあればヨガマットもお勧めです。目を閉じます。薄めでもいいといいますが初心者の私は気が散るので目をつぶっています。

  • 吸をしていきます。鼻からゆっくり息を吸います。肺が膨らむのが分かりますので自分で苦しくない程度まで沢山吸いましょう。吸ったのですから次は息を吐く訳ですが、この時息を吸っている時間よりも長い時間をかけて息を吐いてください。面白いことにしばらく瞑想を続けていると「あれ?私今息してる?」と自分で驚く時があります。あまりにゆっくりなのでまるで息をしていないように感じるのです(でも苦しくないのが不思議)息を吐くのも苦しくない程度の時間で吐ききります。ともかく呼吸にだけ意識を集中します。

  • やることは上記の繰り返しなのですが、やはり呼吸に集中しているとはいえだんだん頭に別のいろいろな事が浮かんできます。その時の反応の仕方なのですが①そのままぼーっと(あー。なんか考えてるね)とありのままを受け入れるパターン②(はっ!)と気が付いた場合はまた呼吸に意識を向ける。本によっては①と②で雑念への対応の仕方が違ったりするのですが私の場合は気まぐれです。考えがいろいろ走馬灯のように流れている時は受け入れてる時もありますし、いかんいかんと呼吸に集中するときもあります。個人的には①の方が楽です。いろいろ考えるなんてそれでは普段かも何か考えてるしわざわざ瞑想する意味ないのではと思うかもしれませんが、ただ横になってもんもんと考えてる時と瞑想中に同じことが頭をめぐっている時とは「何か」が違います。(またもや言語化難しい)

私の場合は瞑想する時間帯も瞑想する時間(長さ)も決めていません。5分とか10分とか決めてもタイマーを掛けると音がいつなるんだろうとか、鳴ったらびくっ!となるとか音や時間に邪魔されたくないからです。基本は「なんとなく満足したらやめる」ようにしています。最初は5~10分で目を開けてしまいますが慣れてくると30分位は簡単に瞑想が続けられるようになります。

そして私の場合は瞑想する際スマホでお気に入りの環境音楽などをかけ流しています。今はYouTubeなどで「瞑想」「音楽」などで検索すれば山のようにヒットしますので自分が聴いていて気持ちいいなと思う音楽を選ぶと良いです。そして、音楽の間に広告が入るものは避けてください。突然広告が入ると本当に心臓が跳ね上がります!広告は最初に流れるものを選びましょう。

音楽を流す意味ですが、安らぎ効果を倍増させる役割はもちろんですが瞑想に満足して目を開けた時、YouTubeの映像が何分流れたかがバーでわかるのでその日の瞑想時間もわかるからです。音楽で集中できない場合はもちろん音楽なしでも構いません。秋などは虫の声などがBGMでも気持ち良いです!やはり自分にとって「気持ちが良い」ことが一番ですから!

私は15分程度で自然と目を開けることが多いです。もういいなーと思って目を開けると面白いくらい時間が同じなのです。逆に気持ちがソワソワしていて瞑想どころではない日もあり瞑想ですら腹が立ち5分位で止めてしまう日もあります。そういう意味で今日の私はいつも以上に何かイラついているなとか今日はゆったりした気分だなとか今の自分の状態を「自覚」できるのも瞑想のいいところです。

体がぐるぐる回る!?危険?

瞑想を長くしていると体がフラフラしてくることが多々あります。横に揺れていたり体がぐるぐる回りだしたりします。最初は驚き、危険なのか!?とネットで検索しました。瞑想あるあるだそうです。その現象は体のエネルギー(気の流れ)が乱れていて修正しているなどと書かれていたりしますが私にはよくわかりません。何故なら今日は絶好調だな!という日も、なんか体調悪いなと思う日もそれぞれ関係なく揺れたり揺れなかったりするからです。その対処法としてもネットでは意見が分かれていて①気が付いたら意識的に止める!②揺れるがままにするとなっています。私はこれまたどちらも気分で止めたり止めなかったりしています。止めない?なんのために?と思われるかもしれません。実はこのゆらゆら気持ちいいんですよね。感覚的に電車でうつらうつらしているときのような感じなのです。でも電車でウトウトしてるときは意識は半分なくて体が傾いて目が覚める。つまり寝入りばなな訳ですが瞑想のゆらゆらは常に意識があります。意識があるままぐるぐるフラフラしているのです。不思議な感覚です。

瞑想が終わった後

瞑想に満足して目を開けました。どうでしょうか。スッキリしていますか?この時、スッキリではなく逆に呼吸が少し浅くなるときもあります。昼寝をしていて突然起きたときになんとなく呼吸が乱れたりする感じです。(じゃぁスッキリしてないのでは!?)確かにそうなのかもしれないですが少し仰向けに寝転んで呼吸を整えればすぐ収まります。多分自律神経が副交感神経になっていたあらわれなんだと思っています。呼吸が整えばちゃんとスッキリしますのでご安心を。

さて、先程私は瞑想の記録をアプリに残していると書きました。これも出来ればお勧めしたいです。この記事を書いたのも瞑想をした日の気分のログが残っていてからこそ「あれ!?瞑想って気分向上に効果ある!」と気が付けたので。もしかしたら記録を残していなかったら体調の変化に気が付きにくく半年続かなかったかもしれません。ちなみにアプリはどれでも構わないのですが私はDaylioというアプリの無料版で使用しています。

是非是非更年期のイライラもやもや焦燥感にお悩みの方!まずは医者に掛かって薬を処方してもらう!そして薬で補えない部分を瞑想で補強してみてくださいね!

▼こちらの記事もよければどうぞ~

更年期と甲状腺疾患の症状は似ていて困る

コメント

タイトルとURLをコピーしました